スクール生の「目標」や「夢」を実現するサポートは
DMTにお任せください!
当校スクール生が将来すぐに「オランダ徒手療法」を活用する“場”を開拓していくことは、そこで医療の地域リーダーとして活躍することを意味します。それは、
JADMTのミッションである「
*本物の医療の普及」をとおして、・病院やクリニックで定められている
150日のリハビリ期間の壁
・開業されている治療院で制定されている
90日の治療期間の壁
…によりリハビリや治療を受けたくて設けられない「リハビリ難民」など、治るべきして治っていない患者さんを少しでも救うことになります。また、原因が分からないとドクターショッピングをして複数の医療機関を訪れている保険診療費の削減へと繋がることにもなります。こういったわれわれが足下から自分でできる日本の医療への貢献を全力で応援させていただきます。
*本物の医療:DMTが考える「本物の医療」=「多角的な視点により、局所の組織レベルでの鑑別に加え、身体全体の恒常 性を維持するシステムからみた根本原因を特定することにより、治癒過程を阻害している要 因を明らかにし、それにより、社会復帰のための最適な対処療法の選択にはじまる一連の総 合的なリハビリテーションまでを含めた総合的な医療」
具体的に…
<キャリアコンサルティング>
・具体的な計画が描けない人には、キャリアコンサルティングをとおして、「夢」を実現化するためのロードマップづくりをサポートします。
10人いれば
10個の違う「夢」があり、それを叶えるお手伝いをします。・具体的な独立起業計画を持っているが、スクールに も通いたい人:お店の都合や売り上げの都合で
1年お休みにしたり、
2年計画で準徒手療法士コースを修了したりとスクールとしても対応いたします。実際、認定スクール講師の清塚チーフは、スクール在学中に「
リハビリ特化型デイサービス」を起業されています。
<独立・出店・オープン・経営>
・事業計画:起業のスタートは「事業計画書」
作成からでゴールを決めずに走り出すことはできません。「コンセプトづくり(特徴や他店との差別化のポイント等)」「ビジネスとして成り立つか数字によるシミュレーション(初期投資計画や収益シミュレーション)」「コンセプトや数字を達成するための戦略づくり(新規客数獲得施策等)」・起業するまでには、やるべきタスクが山ほどあります! 本格的な準備を始める前に、しっかりをそのタスクを整理し、効率的に「時間」「お金」「労力」を費やす必要があります。構想期間(事業計画、資金調達計画、業者選定、金融機関の選定、物件選定
…)ー申込み/審査期間(物件申込み、店舗設計デザイン、融資の申込み
…)ー契約期間(融資契約、物件の賃貸仮契約、店舗設計/施工業者との契約、販促物制作業者と契約、求人広告業者と契約
…)ー店舗づくり期間(検査基準をクリアしているか確認、内外装工事、販促の制作、人材採用活動
…)ー各種手続き(保健所・消防検査、税務署等への各種届け出)ー従業員の研修(接客、売上金管理、店舗運営
…)
・資金調達
・運営管理:下記項目をどのように管理するのかで企業が成功するかどうか決まってきます。「1.売上管理」×「2,顧客管理」×「3.売上・顧客分析」
<店舗探し>
・物件選定は下記の
3つの視点から考えます。「
1.面(商圏)」
×「
2.線(導線)」
×「
3.点(物件)」ですが、思い通りの物件が見つかったからといって、すぐに申し込みや契約をしてしまうと、時には大きな損をしてしまうことがあります。最低限確認しなければいけないことはしっかりと確認した上で、進めていくことが大切です。・良い物件の選び方とは、起業スタイルに合った選び方だと
DMTでは考えます! 本当に良い物件=掘り出し物件ではありません。お店の理想が膨らむあまりに、物件の持つ欠点を修正する検討の余地をなくし固定費用。
例えば、店内に段差があったり、張りがかなり突出してる部分があった、などです。
そんな欠点は、「内装を工夫して逆に遊び心のある空間!」に変えられないのでしょうか?
欠点があるからこそ、立地がかなり良いのに賃料が安かったり、条件が交渉できたりするのです!
「弱点をプラスに変える発想!」
・店舗の初期費用には、保証金や敷金、礼金、前家賃、内外装費と多くの費用が必要になります。初期費用をかけすぎて運転資金が全く残らず苦しい経営を強いられることは避けなければなりません。そこで検討するべき物件が「**居抜き物件」です。また、起業の際に忘れがちな点として、退店時、実は原状回復費用が発生します!この原状回復費用、状況により様々ですが、一坪あたり「約5万円~10万円」はかかるのはご存じでしょうか?