講師紹介

①経歴
オランダで理学療法士（Physical therapist）の資格を取得する。その後、上級資格である
徒手療法士（Manual Therapist）を日本人で初めて取得。

帰国後は、名古屋グランパス、横浜マリノス、フィールドホッケー女子 日本代表チームなどをサポート。
ガンバ大阪を優勝へ導いた練習方法、ピリオダイゼーション導入時にガ ンバ大阪のフィジカルコーチ、コーチらをサポート。
また、選手個人では、古くはゴン中山、ハーフナー・マイク、現在では なでしこジャパンの安藤梢、次期代表レギュラー候補の猶本光、その他 Jの選手数人を定期フォロー

資格

理学療法士、JADMT認定 準徒手療法士

①職歴
KiloリハビリPROS代表
②スクール生になにを得てもらいたいか？
技術と知識の融合を高いレベルで提供します。
今までの「当たり前」が変わる瞬間を体験してください！

資格

理学療法士、JADMT認定 徒手療法士、NSCA-CSCS、糖尿病療養指導士、学会呼吸療法認定士、PHI Pilates、インストラクター、National Association of Speed and Explosion Japan インストラクター

①サポート歴
俳優、フットサル日本代表選手、キックボクシング日本チャンピオン、アイスクライミング世界ランカー、陸上競技日本ランキング上位選手、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ、タッチラグビー日本代表
②スクール生になにを得てもらいたいか？
人間とはそれほど単純なものではありません。「この症状は◯だから△という場所に□を行えば良い。」などというような特定の「答え」はありません。 重要なのは、バイオメカニクスや解剖学など特定の分野に偏らない、「様々な要素がバランスよく考えられたリーズニング」の部分です。
大きな木となるために、まずは幹を太く大きくしっかりと育てていきましょう！

資格

柔道整復師、JADMT認定 徒手療法士、JATAC アスレチックトレーナー

①サポート歴
2015 タッチラグビー日本代表トレーナー
関東２部 山梨フットサルチームトレーナー

②スクール生になにを得てもらいたいか？
結果を出すためになにをすればよいのか、どんな考えを持てば良いのかを本質からすべて学ぶことができます。
どんなレベルの方でも必ず結果を出せるように全力でサポートさせて頂きます！

資格

柔道整復師、JADMT認定 徒手療法士

①サポート歴
プロライダー原田洋孝〈全日本ロードレース選手権 参戦（バイク）〉
プロスノーボーダー 井上智秀

②スクール生になにを得てもらいたいか？
自信を持って臨床の現場で活躍してもらいたい！ その為に必要な知識・治療の本質を知ってもらいたい。
今自分の周り以外にもあなたと同じ志を持った仲間がいることを伝えたい！

資格

理学療法士、JADMT認定 準徒手療法士

①職歴
急性期の総合病院勤務後、整形外科クリニックの開院からリハビリ部門に関わる。

②スクール生になにを得てもらいたいか？
患者さんやクライアントの「今」が、「なぜこの状態なのか？」「なぜ回復しないのか？」「なにが回復を遅らせているのか？」など、現在の状態を把握し問題を解決していくための【多角的な考え方】を身につけて、治療家としての自信をつけていただきたいです。どこで治療しても改善しない…。

そんなクライアントを治していく喜びを必ず感じられるように私たち講師が全力でサポートしていきます！

資格

資格:理学療法士、3期 準徒手療法士コース在籍

①職歴
福岡県内屈指の肩・膝専門の整形外科病院に勤務。スポーツ選手の術後からスポーツ復帰までのサポートや、運動器全般を担当。
②スクール生になにを得てもらいたいか？
どんなクライアントも結果が全てです。結果を導くためのプロセスはど んな研修会も教えてはくれません。教えてくれるのは方法だけです。 DMTでは、結果を導く為のプロセスを重視します。

「多角的な視点」で「考える力」を養い、結果の出せる「手を育てていく」ことを約束します!

資格

理学療法士（認定 介護予防）、認C級コーチ（サッカー）

①職歴・サポート歴
回復期病院退職後、通所介護、訪問看護ステーションに従事
フィットネスジムにてパーソナルトレーニング
公立高校サッカー部専属トレーナー

②スクール生になにを得てもらいたいか？
選手やクライアントが求めていることはパフォーマンスの向上です。多角的な視点から問題点を捉えることにより、画一的ではないテーラーメードなプログラムを提供することができるようになります！
目の前にある事象から原因を追求する仮説と検証のストーリー作りは、必ずいい結果を提供することができます。

医療だけでなく、様々な場面で結果が出せるように一緒に取り組んでいきましょう！